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急患センターの09年度患者は2600人

 市内北半田2、刈羽郡総合病院(藤原正博院長)で内科・小児科の「柏崎休日・夜間急患センター(略称・急患センター)」が開設され、今春で丸3年。2009年度の利用状況がまとまり、来院の患者数は約2600人に上ったことが分かった。急患センターは同病院を主体に、柏崎市刈羽郡医師会(高桑正道会長)、柏崎薬剤師会(飯沼真理子会長)の協力で運営するもので、市民の安全・安心に大きな役割を果たす。24日夜、郡病院内で開かれた同センター運営協議会で状況が報告された。

 急患センターは、市が05・06年度にかけて開いた医療問題懇談会での提案を受け、県内や全国に先がけた運営方式で郡病院内で07年度に開設された。休日・夜間診療体制の充実を求める市民要望に応えるとともに、郡病院の医師の過重労働の回避のため、1次救急(入院を必要としない)、2次救急のすみ分けを目指した。

(2010/ 5/25)

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