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仮設跡地巡り100キロマラソン

 「忘れないぞ、中越沖地震」を合言葉に、柏崎刈羽の仮設住宅の跡地を巡る「100キロマラソン」(同実行委員会主催)が10日行われた。参加ランナー、スタッフは全員そろいの黄色のTシャツ。約15時間をかけ、みなとまち海浜公園夕陽のドームにゴールインした。

 100キロマラソンは震災1年の一昨年から始まった。今年は震災から3年を迎える中で、震災をいつまでも忘れないように、仮設住宅の跡地を目で確かめたいと呼び掛けた。市内を中心に新潟、長岡、上越などからランナー、給水スタッフ約20人が参加した。

 午前4時半、米山小前をスタートし、仮設住宅跡地41カ所を回った。朝の雨が上がり、夏空に背を押されながら、参加ランナーはひたすら走り続けた。時々、沿道から「頑張れ」の声もかけられ、午後7時半ごろに夕陽のドームへ。4人が全区間を完走、残りの人はたすきをつないだ。

(2010/ 7/12)

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