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原発の木くず火災は自然発火

 東京電力柏崎刈羽原発構内の木くず置き場で8月に起きた火災について、東電は1日、木くずが長期保管により発酵・酸化し自然発火したという調査結果を市消防本部と県に報告した。

 木くずは構内緑化のたい肥用やクラゲを処理する時の消臭用。昨年10月ごろから12月までに約600立方メートルを三つに分けて山積みしていた。東電は火災発生後、自然発火と人為的出火の両面から調査。その結果、木くずに雨水などがたまって微生物による発酵熱が生じ、さらに猛暑で木くずが乾燥したことによる酸化反応熱とともに蓄熱され発火した可能性が高いとした。これだけの量の木くずは市火災予防条例の指定可燃物に該当するが、東電ではそのことに気付かず、市消防本部への届け出をしていなかった。

(2010/ 9/ 2)

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