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最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

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綾子舞現地公開、優雅な舞台披露

 国指定の重要無形民俗文化財「綾子舞」の現地公開(市綾子舞保存振興会、市主催)が12日、雨天のため市内女谷の旧鵜川小体育館で行われた。市制70周年記念となった今年も、演者、囃子(はやし)方が心を一つにした舞台を繰り広げ、500年の歴史の重みを今に伝えた。会場には市内外から約600人が訪れ、優雅な舞台を堪能した。 

 綾子舞は女性が踊る小歌踊と男性による囃子舞、狂言の3種類を総称。出雲の阿国(おくに)の初期歌舞伎の面影を色濃く残す古雅な芸能だ。舞台清めの「払い舞」で幕を開け、高原田、下野の両座元の“競演”となった「常陸踊」「海老すくい」を含め、「小原木踊」で締めくくるまで12演目を披露した。

 会場の人たちは赤いゆらいと所作に見入り、独特のせりふ回しに聴き入った。また、久々の上演の狂言「唐猫」「閻魔王」を楽しんだ。

(2010/ 9/13)

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