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さけの森づくりで植樹

 森は海の恋人、川はその仲人――をキャッチフレーズにした「谷根川さけの森づくり」の植樹が10月30日、市内谷根地内のビュー米峰付近で行われた。植樹は今年で6回目。約70人が桜とケヤキの苗木を植えた。

 近年の研究で森林から生み出されるミネラル、特に鉄分がプランクトンや海藻を育て、魚を育てる豊かな環境を作っていることが明らかになり、全国で漁業者などによる植林活動が進められる。

 市内でも2004年度に「谷根川さけの森づくり推進協議会」(会長=有坂令・柏崎刈羽内水面漁協副組合長)を結成。翌年から谷根地内六拡トンネル入り口付近で植樹を行ってきた。

 今年はメーンの植樹地を米山山頂を望む景勝地・ビュー米峰に変更。あいにくの雨降りとなったが、海生研の関係者、米山小児童、一般参加者らが桜27本を植えた。さらに六拡トンネル入り口の広場にもケヤキ10本、桜3本を植え、以前に植えた木の手入れも進めた。

(2010/11/ 2)

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