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最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

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大泉寺で修復阿形像の開眼法要

 市内大清水の大泉寺(小林清禧住職)が7日、「おしみずのおんにょさん」として親しまれる金剛力士立像(仁王像)のうち、2年がかりの修復作業を終えた阿形(あぎょう)像の開眼法要を行った。周囲が秋色に包まれる中、檀家(だんか)をはじめ、市内外から大勢の人が訪れ、「お帰りなさい」と手を合わせた。

 金剛力士立像は伝説「稲刈り仁王」として親しまれ、日本海太鼓の秋の部にも登場する。16世紀(室町後期)の作で、「一木造り」の技法が用いられ、高さ約2.8メートル。中越沖地震で足首が外れ、手や足が損壊するなど大きな被害を受けた。多くの援助の手が差し伸べられ、南蒲田上町の仏像文化財修復工房(松岡誠一代表)で修復作業が進められた。

(2010/11/ 8)

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