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真剣な表情で、自分の卒業証書となる和紙をすく高柳小6年生=21日、市内高柳町門出 (2021/01/22)


新型コロナウイルス収束、地域の安泰や健康を祈願した大寒水行=20日、市内藤井の妙覚寺 (2021/01/21)


桜井市長に目録を贈呈した信金中央金庫の山田所長(中央)、小出理事長(右)=19日、市役所応接室1 (2021/01/20)

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名勝・貞観園が6月1日から再び開館

 国指定文化財の名勝、貞観園・貞観堂(市内高柳町岡野町)が冬季休館を終え、6月1日から再び開館する。大規模な修復工事を終え、再公開を始めてから5年目。優れた庭園とともに、江戸時代から歴史を紡ぐ大庄屋のたたずまいで多くの来場者を集めそうだ。

 貞観園は江戸時代の大庄屋だった村山家の庭園。1937年に国の名勝に指定された。江戸時代中期の名園は趣豊かな回遊式で、「主石賓木」の思想のもとで青くこけむした石などが特徴的だ。代々の改修には幕府の庭師、九段仁右衛門、藤井友之進らがかかわり、市内出身の田中泰阿弥も携わった。園名「貞観」は儒学者・藍沢南城が命名したもので、中国の学者・謝康楽の詩句によるという。

(2013/ 5/30)

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