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クリスマス、お正月の収穫を目指したイチゴ苗の定植作業=市内鯨波、ファームくじらなみ (2020/10/01)


市展のWEB展示場に向け、作品を写真に収める作業を行った伊部さん(右から2人目)、坂田さん(同3人目)=14日、ソフィアセンター (2020/09/30)


柏高生が文化祭で取り組んだ立体作品=東本町1のフォンジェ (2020/09/29)

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チェルノブイリ12年「ナ−ジャの村」上映
 旧ソ連・チェルノブイリ十二周年映画「ナージャの村」(同映画を見る会主催)の上映会が二十六日、産文会館文化ホールで開かれる。この日はチェルノブイリ原発事故が起こったのと同じ日。美しい映像で命の輝きをうたい上げ、新しい形のドキュメンタリーだ。

 この映画は十二年前の一九八六年四月二十六日のチェルノブイリ原発大事故のため、強制移住区域になったベラルーシ共和国ゴメリ州トゥヂチ村で、移住をこばみ暮らし続ける六家族の生活を通し、とりわけ八歳の少女ナージャの姿を追いながら、美しい村の四季を淡々と描く。

 監督は、「炭鉱」で第五回太陽賞を受けた後、市井に生きる人々を撮り続けてきたドキュメンタリー写真家・本橋成一。撮影はドキュメンタリー分野で活躍する一之瀬正史、現地録音は菊池信之が担当。編集には「阿賀に生きる」の監督・佐藤真、語りは小沢昭一、音楽は小室等が書き下ろした。 

 日本・ベラルーシ共同製作で、一九九八年ベルリン国際映画祭正式出品のほか、各賞を受賞。文部省選定。すでに東京を皮切りに、全国で上映されているが、本県では新潟、巻、柏崎の三会場だけ。当日の上映時間は午後六時半から。チケットは一般が千円、中・高校生が五百円で、市民会館事務室などで取り扱い中。

(1998/ 4/14)

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