PHOTOニュース

最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

>>過去記事一覧
芸協総会 入会は随時 新委員長に曽田さん
 柏崎芸術協会の第三十三回総会が二十三日夜、産文会館大ホールで開かれ、今年度の運営方針や例会計画などを決めた。これまで入会月は年二回だけとされていたが、今年度から随時受け付けるなど、会員の拡大とより親しまれる組織づくりを目指す。

 総会では、柏崎芸協の創立以来の運営方針である「よい芸術をより安く、より多くの人と」のもとで、具体的な施策として(1)感動する例会の実施(2)会員の拡大と例会出席率の向上(3)全会員によるよりよい組織運営(4)健全財政の維持などを据えた。

 この中で、消費税率のアップ、会員の減少傾向に対処して、あらゆる面で経費の節約をしながら現状の会費、年間の例会数の維持に努力するほか、例会企画の充実に一層の工夫を図る方針。また、例会時に託児室を設置し、子育て中の世代の要望にこたえる。 さらに、年二回の入会月を廃止して、随時入会の受け付けを行う。ただし、入会したら鑑賞し続ける仲間の集団組織の趣旨から、特別な事情がない限り一年以上会員に留まり、脱会は年度末一回に改める。このほか二年後の創立四十周年に向けて、具体的な事業計画の検討に入ることなどを決めた。

 席上、任期満了に伴う役員の交代が行われ、これまで三期・六年にわたって委員長を務めた押見正英さんが退任し、代わって副委員長だった曽田信英さんが新しく選任された。副委員長は藤巻均さんが再任、高木則昭さんが新任された。

 今年度の例会計画は次の通り。地方にいながらにして、さまざまなコンサートや演劇などが楽しめそうだ。一部実施済み。

▽375例会=木の実ナナWITH国本武春(4月19日)、堀内孝雄(5月29日)、TOSHI・葉加瀬太郎(6月17日)

▽376―381例会=伍代夏子(7月19日)、二代目・高橋竹山(7月29日―30日)、エイコーン「欲望という名の電車」(8月24日)、さだまさし(今秋)、吉幾三(9月20日)、博品館劇場「ザ・クラブ」(10月13日)、中村紘子(10月26日)、エンパイヤブラス(12月17日)、検討中=米良美一ほか、演歌、演劇、クラシック

(1998/ 4/25)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。