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市内大学の就職内定 産大85.2%で健闘

 長引く不況で大学生の就職が低迷する中、市内軽井川、新潟産業大学は2学部の内定率が85.2%となった。また、今春初の卒業生を送り出す市内藤橋、新潟工科大学では4科の内定率が96.5%となった。

 産大は14日現在、経済学部の就職希望者291人のうち、251人が内定し、内定率86.3%。人文学部は93人のうち76人で、81.7%。前年同期よりそれぞれ6.4ポイント、8.8ポイント低下したが、県内の文系私大が60−70%台で低迷する中で健闘している。中でも、女子は経済が93.1%、人文が83.3%で微増、もしくは前年並みを確保。上場企業内定率は28.0%、27.8%で、ともに前年を上回った。

 内定先の県内企業比率は約50%。県内出身者の県内就職率は男子91.6%、女子九4.1%。柏崎刈羽への内定者は10人で、前年より七人減った。

 一方、工科大は12月18日現在、4科の就職希望者231人のうち、223人が内定した。女子は23人のうち、21人が内定。機会制御システム工学科では60人全員が内定した。県内企業へは146人、県内は77人。県内外比はほぼ2対1となっている。

 就職相談室などでは、残る未定者の就職に全力を挙げる方針だ。

(1999/ 1/28)

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