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「海で水球in柏崎」写真展を開催中の黒崎さん=5日、市内笠島、蔵ギャラリーMoku (2020/07/09)


1階開架スペースに設けられたビジネス支援コーナー。仕事のスキルアップなど約700冊が一つのコーナーに集められた=ソフィアセンター (2020/07/08)


「青春・熱血!プロジェクト」の皮切りとして行われたバレーボール競技。選手は約4カ月ぶりの対外試合を楽しんだ=4日、鏡が沖中体育館 (2020/07/07)

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柏崎地方昨年の倒産 負債額は近年最多

 民間信用調査機関の帝国データバンクによると、昨年(平成10年12月26日―11年12月25日)の柏崎市刈羽郡の企業整理倒産(負債額1千万円以上)は15件、負債総額は47億1200万円で、件数は前年より5件減ったものの、負債額 は4億5000万円増え、昭和60年以降の集計では最多となった。

 負債額が増えた原因としては、鉄骨加工の藤友工業の約19億円(5月)、スーパーマーケットのにしまきの約8億円(8月)など、負債10億円以上の大型倒産、1億円以上の大口倒産があったことによる。

 業種別では建設業が5件で9億4700万円(構成比20%)、製造業は藤友工業など6件で27億1500万円(同58%)、小売業は4件で10億5000万円(同22%)。資本金別では1千万円以上の企業が8件、個人営業または300万円以下の事業 所が7件だった。

 販売不振、業界不振などの不況型倒産は10件、42億4700万円で、件数全体の3分の2、負債総額全体の9割を占めた。長引く不況による消費低迷、競合の激化などを裏づける形となった。月別推移では上半期の6件に対し、下半期は9件に増えた。

 帝国データバンクでは、今年は2000年のミレニアム商戦などで消費回復の期待が高まる一方、産業界の変革がさらに進むことから、企業を取り巻く環境は厳しさを増すものと見ている。

(2000/ 1/ 7)

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