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小国町の墓地問題で推進派が集会

 創価学会が小国町内に計画している墓地公園の問題で、計画に反対する住民グループが町議会の解散を求めるための署名活動を開始したのに対して、計画推進の立場にある町議会の野田幹男前議長ら10人の議員が呼びかけた「議会制民主主義を守り、町の明日を拓(ひら)く集会」が22日、町産業会館で開かれ、「自分たちの意見が通らないから、解散せよ――という運動は議会制民主主義を冒とくする行為」と反対グループを批判した。

 集会には計画に賛成している「信越メモリアルパークを推進する会」のメンバーらが大勢集まり、野田議員を皮切りに、佐藤満、小川栄一、佐藤仁一の三議員がこれまでの経緯を報告し、議会のあり方や町長の墓地設置の許認可権などについての説明した。

 反対派グループの行動について議員からは「墓地問題は十分審議し、正しい手続きで請願などの採決を行ってきた。議決に少数派は従い、多数派は少数派の意見も尊重していくのが議会制民主主義。自分たちの主張が通らないから解散せよというのは、手段は選ばない暴挙だ」「議会機能に空白を生じさせる。なぜ通常の選挙を待てないのか」と反対派批判の声が上がった。また「墓地は地元集落の人たちが熱心に誘致運動を進めてきたもので、他が反対する理由はない。交流人口を増やすことは町の振興にもなる」と、改めて推進の立場を強調していた。

(2000/ 1/24)

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