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国道8号の夏の渋滞対策で道路情報 iモードに

 海水浴シーズンの国道8号の渋滞緩和を目指す渋滞対策検討会(座長=吉田義昭・市建設部長)の会合が7日、産文会館会議室で開かれ、新たに携帯電話のiモードに情報を流すなど、今年の取り組みを話し合った。

 同検討会は、渋滞を少しでも解消することで観光地としてのイメージアップを図るとともに、市民や道路利用者の利便を向上させようと、道路・交通管理者、沿線観光施設、観光関係団体、鯨波や青海川の町内会などの関係者をメンバーに平成9年に発 足した。対策には決め手のないのが現状だが、北陸自動車道米山インターの利用誘導、駐車場案内、路上駐車対策など、関係機関が出来るところから対応を進めてきた。

 今年は、道路交通・駐車場情報の提供として、従来から進めているFMやインターネット柏崎市ホームページ掲載に加えて、最近急速に普及しているNTT携帯電話iモードホームページに情報を載せることになった。駐車場探しで迷走する車への対応 では、昨年効果が見られた御野立公園駐車場と鯨波コミュニティセンター駐車場への誘導にさらに力を入れる。また経路案内チラシは内容を充実させる。

 8号薬師堂海岸付近の路上駐車対策はこれまで、看板と三角錐パイロンの設置で対応してきたが、ピーク時にはパイロンを動かして駐車する車も多いため、より大きく重いクッションドラムを置いて、路上駐車を抑止する。

 柏崎署では7月20日から8月25日までの終日、国道8号の鯨の地下道のある交差点から番神・岬館下までの海岸道路を、大型貨物自動車、大型特殊自動車は通行禁止とする。大型車両(バスは除く)の通行を規制することで海水浴場や浜茶屋前での交通事故を防止するとともに、このルートの渋滞を少しでも改善し、国道渋滞時には、平行するこの道を市民が通行しやすくする。

(2000/ 7/10)

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