PHOTOニュース

最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

>>過去記事一覧
柏崎地方の昨年の企業倒産 負債額は過去最悪

 民間信用調査機関の帝国データバンクによると、昨年(平成11年12月27日―12年同月25日)の柏崎市刈羽郡の企業整理倒産(負債額1000万円以上)は19件、負債総額は109億2600万円で、件数は前年より4件、負債額は62億2400万円(132%)増えた。負債額は昭和60年以降の集計で最多だった前年を上回り、過去最悪となった。

 負債額が増えた原因は、県内最悪の負債75億8900万円となった藤村の倒産があったこと。業種別では建設業が十件で、負債額16億5000万円(構成比15%)。小売業は5件で、藤村を含め83億1400万円(同76%)。消費低迷、大手量販店との競合激化、低価格化などの要因による。卸売業は3件、サービス業その他は1件、製造業では発生はなかった。

 市町村別では市内が17件で、刈羽村、西山町が各1件。原因別では販売不振などの不況型倒産が13件、97億2900円で、件数全体の2/3、負債総額全体の9割近くを占めた。月別推移では上半期が15件、下半期は4件で、上半期に集中した。資本金別では1000``万円以上の事業所が9件、1000万円未満または個人営業が10件だった。

(2001/ 1/10)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。