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柏崎地方の昨年の企業倒産 負債額は過去最悪

 民間信用調査機関の帝国データバンクによると、昨年(平成11年12月27日―12年同月25日)の柏崎市刈羽郡の企業整理倒産(負債額1000万円以上)は19件、負債総額は109億2600万円で、件数は前年より4件、負債額は62億2400万円(132%)増えた。負債額は昭和60年以降の集計で最多だった前年を上回り、過去最悪となった。

 負債額が増えた原因は、県内最悪の負債75億8900万円となった藤村の倒産があったこと。業種別では建設業が十件で、負債額16億5000万円(構成比15%)。小売業は5件で、藤村を含め83億1400万円(同76%)。消費低迷、大手量販店との競合激化、低価格化などの要因による。卸売業は3件、サービス業その他は1件、製造業では発生はなかった。

 市町村別では市内が17件で、刈羽村、西山町が各1件。原因別では販売不振などの不況型倒産が13件、97億2900円で、件数全体の2/3、負債総額全体の9割近くを占めた。月別推移では上半期が15件、下半期は4件で、上半期に集中した。資本金別では1000``万円以上の事業所が9件、1000万円未満または個人営業が10件だった。

(2001/ 1/10)

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