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「緑」の百年物語で、柏崎地域の運動アピール

 県が今年から本格的に取り組む県民運動「にいがた『緑』の百年物語」で、柏崎刈羽地域の運動を盛り上げようと、柏崎地域運動推進協議会主催の講演会が27日、産文会館大ホールで開かれ、集まった約200人が小中学生のメッセージなどに耳を傾けた。

 「にいがた 『緑』の百年物語」は、20世紀が地球環境に大きな影響を与えてきたことを反省し、21世紀は自然環境と調和した持続可能な社会をつくろうという運動。緑を育てて災害を防ぎ、自然をはぐくみ、美しい風景と文化の創造、何よりも豊かな心を育てていく。4月29日の「みどりの日」に新潟市のビッグスワンで運動開始のセレモニーを計画。柏崎刈羽では昨年、行政や民間団体が一緒になって推進協議会(会長=阿部郁男・柏崎財務事務所長)が発足した。

 開会のあいさつで阿部会長は運動の趣旨を説明し「ふるさとに誇りを持とう」と呼び掛けた。柏崎刈羽の15人の小中学生が「限りある資源を大切に」「豊かな緑が似合う22世紀を」など緑と地球へのメッセージを披露。また八重桜の植栽活動を続けている谷川新田美伝の会と、身近な場所で花いっぱい・緑化運動に取り組んでいる花と緑のボランティアの会が活動事例を報告。木を植えるパフォーマンスも飛び出し、雰囲気も盛り上がった。

 また樹木に造けいの深い相沢陽一・市教育長が「緑を育てる」と題して講演。冒頭に「柏崎刈羽は本当に自然が豊かか」と投げかけた上で、自然の仕組みなどを分かりやすく説明。「自然を守るためには保存・保全・創造のバランスが大切」などとしながら、「都市の中に自然公園や農がある『大きな田舎都市』こそ、これからの近代都市」と力説した。

 メッセージを発表した児童生徒は次の通り。

大月めぐみ(南鯖石小6年)、砂塚若菜(同)、小池貴子(野田小3年)、小池智史(同6年)、村山雄太(北条南小5年)、山本大陽(同)、小林史織(刈羽小5年)、品田香織(同)、田村光枝(鏡が沖中2年)、漆山香織(同)、北原美和(南中1年)、新澤南美(同)、中澤梓(同)、小林千春(同2年)、片桐美生(小国中1年)

(2001/ 1/30)

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