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プルサーマルで知事が計画見直しなど提言

 東京電力柏崎刈羽原発のプルサーマル計画をめぐり、平山知事は15日、東京で平沼赳夫経済産業相と会談し、国民の合意形成や計画の弾力的な見直しなどを提言した。西川市長・品田刈羽村長と3者の連名。

 この提言は、刈羽村で先月27日行われたプルサーマル住民投票で反対が過半数を占めたことを受けて、3者で合意したもの。内容は(1)プルサーマルを含む核燃料サイクル政策の必要性などを改めて明確にする(2)住民投票結果を真摯(し)に受け止め、原子力利用への国民の合意形成を国を挙げて展開する(3)プルサーマルの全体計画を弾力的に見直し、国民に示す(4)原発と立地地域が共生できる社会的環境を整備する──の4項目。住民投票での議論から見て、プルサーマルに対し住民の理解は得られていないとし、計画見直しについては、福井・福島に次いで本県でも当初計画に沿った実施が当面困難になった現状を踏まえて検討を求めた。

 また提言の中で、国策である原子力政策は国民・県民の協力なくしては成り立たないとし、住民投票結果にはJCO臨界事故やMOX燃料データ改ざんなどの不祥事により原子力への信頼感が損なわれたことが少なからず影響していると指摘した。

(2001/ 6/15)

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