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民間組合が「風の丘」で風力発電を計画

 市内青海川の風の丘・柏崎コレクションビレッジ地内に風力発電機を設置しようと、協同組合・ニューエネルギーリサーチ(田辺忠弘理事長)はこのほど、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「新エネルギー草の根支援事業」で補助金交付を申請した。風の丘は、市が1997年度から風力開発フィールドテスト事業を実施した地点。ニューエネルギーリサーチが市の事業を引き継ぐ形で風力発電の実現を目指す。

 申請は、総事業費1億6,200万円のうち、約半額の7,750万円の助成をNEDOに求めたもの。審査結果は10月初旬には判明すると見られる。昨年度に続く2度目の申請で、前回はパスしなかっただけに再挑戦への期待は大きい。今年度は市も当初予算に補助金を計上しており、申請が認められれば、その助成も得て、年度内に480キロワットの風力発電設備をコレクションビレッジの小高い丘の上に設置する計画だ。

 発電した電力は風力発電機PRのためのライトアップに利用。余剰電力は東北電力に売電する。そこから期待できる利益はすべて新エネルギーの普及活動に使うとしている。

 ニューエネルギーリサーチはこれまで、てんぷら油の廃油をディーゼル車の燃料に転換する設備の開発を成功させており、風力発電は組合事業の第2弾だ。田辺理事長は「高速道路から見える風の丘に設置して、観光面でも意味あるものにしたい」と話している。

 

(2001/ 8/13)

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