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海水浴入り込み、今夏は柏崎トップ

 柏崎観光産業振興協会(土田新吾会長)がこのほど開いた「上半期観光客入り込み報告会」で、柏崎市の今夏の海水浴客入り込み数が寺泊町を抜いて県内トップとなったことが分かった。しかし不況下のため、その数字が市内業界の売り上げには結びついておらず、会員からは「苦戦した」という声が多く聞かれた。

 県観光振興課のまとめによると、7月1日から8月31日までの県内80海水浴場(30市町村)の入り込み数は585万人で、昨年より約42万人の減。地域別では昨年1位だった寺泊町が対前年比で80.7%と大きく落ち込んだ半面、柏崎市は101.8%で前年並みを維持。その結果、柏崎が2年ぶりに県内トップの座に返り咲いた。

 報告会であいさつした土田会長は「不況下で単価が減り苦戦を強いられているが、他地域と比べれば成果は出ている」と会員の努力に感謝。だが「(柏崎の観光は)夏が終わると急に寂しくなる」とし、下半期に新しいイベントを仕掛けていきたい考えを示した。柏崎市と主な近隣市町村の海水浴客入り込み状況は次の通り(かっこ内は対前年比)。

柏崎市=92万3000人(101.8%)
寺泊町=76万1000人(80.7%)
上越市=75万人(93.8%)
西山町=63万3000人(105.0%)
能生町=29万4000人(102.7%)
大潟町=15万7000人(94.9%)
柿崎町=12万9000人(99・4%)
出雲崎町=6万8000人(90.1%)

(2001/10/10)

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