PHOTOニュース

「海で水球in柏崎」写真展を開催中の黒崎さん=5日、市内笠島、蔵ギャラリーMoku (2020/07/09)


1階開架スペースに設けられたビジネス支援コーナー。仕事のスキルアップなど約700冊が一つのコーナーに集められた=ソフィアセンター (2020/07/08)


「青春・熱血!プロジェクト」の皮切りとして行われたバレーボール競技。選手は約4カ月ぶりの対外試合を楽しんだ=4日、鏡が沖中体育館 (2020/07/07)

>>過去記事一覧
柏崎刈羽5市町村が首長の合併勉強会発足へ

 柏崎市刈羽郡の5市町村と三島出雲崎町による柏崎刈羽地域市町村長サミットが7日、刈羽村で開かれ、出雲崎町を除く5市町村長が市町村合併を視野に来月上旬までに勉強会の初会合を開くことで合意した。

 この日の第9回サミットでは県の中沢清・市町村合併支援課長が合併をめぐる県内の近況を、市の安達助役が6市町村の事務レベルで5月から4回行った勉強会について報告した。県内では今月までに17地域で合併協議会、研究会などが設置され、それらの構成市町村の割合は県内全体の約84%。全国では9月末までに51%に上る。安達助役は市町村固有の施策などを合併後にどう取り込むか、行政サービスの確保、地域格差解消のための行政コストなど、4分野24項目の検討内容を説明した。

 西川市長は「作業量は膨大で、合併特例法の期限から見てスケジュールは差し迫っている。住民が判断できる課題の整理に向け、一歩踏み出す必要がある」と述べ、任意の合併協議会の前段階として緩やかな枠組みでより具体的な勉強会を立ち上げたいと提案した。県の合併パターンから三島郡内の4町村で研究を始めた出雲崎町の小林則幸町長は参加を見合わせた。

 小国町の大橋義治町長は長岡地域の研究会にも参加し、小千谷市とも密接である立場に理解を求め、「柏崎刈羽にも参加しながら、町民の意向を尊重し、方向を見いだしたい」と述べた。西川市長は「乗り降り自由、途中下車ありという前提で」と参加を促し、5市町村が了承した。

(2001/11/ 8)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。