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ラピカ茶室は建て直さず使用

 刈羽村の生涯学習センター「ラピカ」の工事問題で品田村長は12日、茶道館は電源立地促進対策交付金を返還し、一部手直しだけで建て直しはしない方針を村議会全員協議会で示した。交付金返還後の対応について、「施工業者、監理業者の4社は一体で誠意をもって解決に当たるという約束ができている」と述べ、業者と非公式に折衝したことを明らかにした。

 10月1日の経済産業省報告で不適切事業として全面修復、または交付金返還の方針が示された茶道館について、村長は「交付金返還という金銭的な解決が妥当だろう。交付金対象からはずれても茶室は残る。一部手直しで使うのがベター」との考えを初めて示した。国の返還請求額の確定後、村が4社に求める補償については村が決めた額を基に進め、正式交渉の前に議会にはかりたいとした。

 この日の協議会では、複数の議員が業者との話し合いでは村の損害回復、責任割合の確定は困難との見方を示し、「裁判で責任を明らかにする必要がある」と迫った。村長は「額が膨らんでいるので交渉は難しくなっているが、業者も誠意をもっているので、百点満点とはいかないまでもゼロではない」と述べた。また、経産省報告で総事業費が交付金申請時より約900万円増加しているとの記述を挙げ、「そういうことも見ていき、議会の判断を求めたい」と述べた。

(2001/11/13)

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