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市が部・課を配置換え

 市は新年度から行う組織・機構改革と併せ、部・課などの配置見直しを実施することになり、4日から一部の課が新しい配置場所で業務を開始する。庁舎内が手狭になり、市民が利用しにくいなどの声にこたえ、庁舎本館の旧食堂と旧柏崎公民館をフルに活用したもので、これにより市民サービスの向上と、効率的な組織運営を図りたいとしている。

 組織・機構改革は、行政改革の一環として、課・係の統配合などでスケールメリットを生かした組織への転換を図り、併せて社会情勢の変化に対応しようというもの。現在の5部・32課4局・9室・118係を、5部・29課4局・9室・9班93係に再編する。

 これに先がけて旧食堂、旧公民館の改造、庁舎内の段階的なOAフロア化の工事を進めていた。このうち、旧公民館は第2分館と位置付けて、従来の間取りを基本にしながら、和室・調理室・工作室などを事務所に改造した。新たにエレベーター、障害者用トイレも設けた。

 4日からまず旧食堂の場所に会計課、子ども課、収入役室が移り、業務を開始する。子ども課前には来庁の母親などに配慮して、授乳室なども整える。続いて、11日からこれまで本館内にあった建設部の都市計画・維持管理・道路河川・建築住宅の各課、互助会館内の下水道課などが旧公民館で業務を始める。

 これらの移動に伴い、本館内では18日から3階の商工振興課、農業委員会の配置が換わる。さらに22日から1階の生活環境課と2階の観光交流課が3階へ、25日から2階の保険年金課の国民年金係・医療係・国保係が1階で業務を行う。

 一方、新設の課などの配置は4月1日からで、市民活動支援課は3階、市町村合併対策室は4階で業務開始を計画している。

 今回の配置見直しで、市では近年の高齢化や業務内容の多様化などに対応し、1階ロビーに常設の総合案内窓口を設置する。4日から業務を開始することから、不明な点は気軽に尋ねてほしいとしている。

(2002/ 3/ 1)

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