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(2020/07/13)

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“柏崎っ子”の体格は全国平均上回る

 市教育委員会と、市内各学校の健康診断などを担当している学校保健会柏崎支部が、2001年度の児童生徒の体格や健康状態の結果などを集計表にまとめた。これによると、全学年で身長、体重、座高の体位の面では国平均を上回り、すくすく成長していることが分かった。ただ、アレルギー性疾患などは依然として多かった。

 市内小・中・高校生の学年別の身長、体重、座高は別表の通り。このうち、最高学年の数値を10年前と比べると、身長で小学男子が1.6センチ、同女子が2.5センチ、中学男子が0.4センチ、同女子が0.1センチ、高校男子が0.1センチ、同女子が0.2センチずつ伸びた。

 体重は小学男子が1.2キロ、同女子が1.1キロ、中学男子が1.1キロ、高校男子が0.9キロ、同女子が1.1.キロの増。中学女子は1.1キロ減った。座高は小学男子が0.6センチ、同女子が0.7センチ、中学男子が0.8センチ、同女子が0.2センチ、高校男子は0.2センチ、同女子は1.5センチの伸びだった。

 一方、健康状態では肥満度20―40%以上を合わせると、小学校の平均が8.97%、中学校の平均が8.48%で前年度より減少した。裸眼視力は1.0未満が小学校で23.1%、中学校が55.2%。疾病の中で、アレルギー性眼疾、鼻炎、アトピー性皮膚炎などアレルギー性疾患は小・中学校とも多かった。

 集計表では「体位は、県平均が全国平均を上回っており、柏崎は県と横並びだった。肥満傾向の割合は、小・中学校とも男子の割合が多く、また男女とも小学3―4年生、小学6年―中学1年で肥満の割合が急増している。中学校の裸眼視力1.0未満者が県や全国平均より多かった」などとも指摘した。

 1人平均の虫歯の数は小学校が0.65本、中学校が2.5本、高校が4.41本で、いずれも前年に比べて下回り、改善傾向を見せた。

(2002/ 3/30)

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