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例年より遅く育苗作業スタート

 柏崎農協はこのほど、郡市内直営の育苗センターで稲の苗づくりをスタートさせた。コメ品質向上に向けて、農協や関係機関では農家に5月連休後の田植えを呼びかけているため、例年より10日遅い作業開始になった。

 柏崎刈羽では今年、約4,400ヘクタールの水田で稲作が行われる予定。柏崎農協では直営育苗施設と生産組合への委託分を合わせ、このうちの48%にあたる約2,100ヘクタール分、42万500箱の苗をつくる。柏崎刈羽地方は近年、夏の高温下での登熟によってコメの品質が低下傾向にあり、農協や関係機関では農家に稲作時期全体を遅らせるよう、協力を求めてきた。このため、越路早生(わせ)やこしいぶきの田植えは5月5日以降、コシヒカリは5月10日以降を目標にしており、これに合わせ、育苗日程も変更。営農指導体制を強化し、地域別の専任スタッフも配置した。

 今年は全般に気温が高めに推移しており、苗が早く育ってしまうことも予想される。また、高温下の育苗はヤケ苗発生など技術的な難しさもあり、農協では温度管理の徹底を呼びかけている。

(2002/ 4/19)

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