PHOTOニュース

最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

>>過去記事一覧
「クリーンデー」で過去最多の49トンのごみ

 環境にやさしい社会をつくろう──と、環境月間中の2日、市の呼び掛けで各町内会が「クリーンデー柏崎」の活動に取り組んだ。朝早くから、たくさんの人たちが空き缶拾いや下水溝の清掃、草刈りなどに精を出し、可燃・不燃ごみを合わせて約49トンを回収した。前年に比べ4トン余り多く、過去最多を記録した。

 クリーンデー柏崎は、市の環境基本条例・計画に基づくもので、今年で8年目。全市一斉に清掃・環境美化活動を行うことによって、環境を見つめ直し、環境保全意識の向上を図ることが目的。同時に活動を通して、ポイ捨てや不法投棄などを未然に防ぎ、花と緑あふれるまちづくりを目指す。

 午前6時ごろから町内会ごとに集まって道路や海岸、公園などに落ちている空き缶、ごみを拾ったり、下水溝の清掃や泥上げ、草刈りなどを行ったりした。このうち、土合町内会(小越忠男会長、約110世帯)は小学生を交え120人以上が集まり、それぞれの班に分かれて取り組んだ。

 日吉小の周りで、町内の人と一緒に汗を流した丸田弘男さん(61)は「毎年参加しており、今年も6月の新鮮ないい空気を吸わせてもらった」といい、小越会長は「回覧板で知らせるだけだが、年々参加する人が増え、関心が高まっている。町内をきれいにするため、みんな一生懸命にやっている」と話した。

 市環境政策課に提出された計画書では参加町内は246、人数で23,355人。前年より5町内、97人の増だ。同日午後からはトラックが町内会を回り、可燃ごみ41.84トン、不燃ごみ7.59トンの合わせて49.43トンを収集した。全体では前年よりも4トン余り多く、この事業が始まって以来最も多かった。

 さらに3日から10日まで町内会の協力を得ながら、下水溝から出された汚泥を集める。同課では「今年もたくさんの人から参加してもらうことができた。こうした活動をきっかけに、環境美化への意識をさらに高めてもらえたら幸いだ」としている。

(2002/ 6/ 3)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。