PHOTOニュース

新しい形のイベント「えんまテラス」。広くきれいになった歩道などで楽しんだ=27日、市内東本町2 (2020/09/28)


部門ごとに入賞作品を返却される出品者=26日午前、ソフィアセンター (2020/09/26)


「新型コロナウイルス感染症から柏崎市民を守る」とした「共同宣言」を行う桜井市長と西川会頭=24日、市役所大会議室 (2020/09/25)

>>過去記事一覧
2巡目国体照準に柏崎の水球強化へ

 県水泳連盟が、2009年新潟国体の水球会場に決定した柏崎で、選手育成と競技普及の活動に取り組み始めた。24日までの5日間、柏高プールで柏崎刈羽の小・中学生を対象にしたジュニア講習会を開いたほか、9月7・8日には水球のメッカであるスペインからナショナルチームの主力4選手を招いて講習会を行い、国体開催地での競技普及とともに気運を高める。

 スペインは昨年の福岡世界選手権優勝など世界トップチーム。今回の講習会にはイワン・ぺレス選手らが来柏し、世界トップレベルの技術を披露する。講習会は7・8日の両日とも午前10時半、午後5時からの各2時間開かれ、講習会の見学は自由。関係者は「ぜひ多くの人から見てもらい、水球の関心を高めてもらいたい」と話している。

 一方、ジュニア講習会は2巡目国体の水球会場である柏崎で地元選手の育成を図ることと、小学生から高校生までの一貫した指導による強化でジュニア5輪、インターハイ、国体など全国大会出場を目指していくもの。今後も継続して行う予定だ。

 24日までの講習では、市内在住の県水球強化コーチが中心に指導。アシスタントの地元高校生も模範を示しながら、小・中学生に泳ぎ方やパス、シュートなどの基本動作、ルールや試合運びを教えた。パス練習で「ファールにならないように水面のボールを上からつかまず、すくい上げるように」などルールを交えて基本をアドバイス。また、シュートなどでより強いボールを投げるために、水中で手を8の字を書くように動かすスカーリングの必要性を分かりやすく教えた。

 一方、ジュニア講習会とは別に、小・中学生の水球指導を10月末まで毎週月・木曜(午後6時半―8時)、日曜(午前8時半―10時)に柏高プールで行っており、参加希望者は事務局の吉田由治・常盤教諭(電話32―0568)へ。

(2002/ 8/26)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。