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国道8号バイパスが10月28日開通

 国道8号柏崎バイパス茨目―城東間2.6キロの暫定2車線が10月28日に開通することが決まった。記念式典(国土交通省北陸地方整備局長岡国道事務所主催)が午前10半から国道252号との交差点で行われ、式典後に一般通行が可能となるが、時間は未定。開通に先立ち、26日には柏崎バイパス事業促進協議会主催の記念イベントが区間内で開かれる予定で、内容の検討も始まった。

 8号柏崎バイパスは現道の慢性的な渋滞の解消、幹線国道としての機能強化を目的に、市内長崎から鯨波間11キロに幅員28メートルの四車線道路を新設するもの。1989年の都市計画決定以来、国道252号(茨目)―国道353号(城東)間2.6キロを先行する形で工事を進めてきた。

 同区間は昨年度までにJR線をまたぐ柏崎高架橋の架設や道路土盛り、歩行者用横断地下道の新設などの工事が終了し、今年春からは高架橋の塗装、道路の舗装工事に着手。このうち高架橋の刈羽郡総合病院前交差点から半田中央交差点の間700メートルは市内初の凍結抑制舗装を取り入れた。また、舗装にあわせて光ケーブルを入れる管路の埋設、照明灯や標識の設置工事も行われており、今後は植栽も本格化する計画だ。同バイバス全体の事業費は約630億円。今回の供用までの事業費は約242億円。

 工事を進める長岡国道事務所はこれまで、同区間の供用時期について「10月末ごろ」としてきたが、このほど正式に28日という日程を決めたもの。午前10時から施工業者による交通安全祈願祭、10時から記念式典。また祝賀会が促進協主催で正午から市民プラザ「海のホール」で開かれる予定だ。

 促進協議会ではバイパスの完成を祝い、26日午前10時から午後2時ごろまで供用開始前の道路内で記念のイベントを行いたいとしている。バイパスの開通により、周辺道路との乗り入れ方法など、交通の流れが大きく変わることから、関係機関共同で周知用案内図の作成も進めている。

(2002/ 9/ 5)

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