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男女共同参画条例で活性化を

 かしわざき男女共同参画プラン推進市民会議(添田敦子会長)が15日、産文会館大ホールで「男女共同参画社会推進条例で地域づくり」をテーマにした公開講演会を開き、条例制定に向けて認識を深めた。

 男女平等、男女共同参画を進める条例は1999年の男女共同参画社会基本法施行以来、国内各地で急速に制定され、今年10月末までに38県80市区町となっている。この日は橋本ヒロ子・十文字学園女子大学社会情報学部教授を迎え、制定の過程や条例の内容など先進地の事例が紹介された。

 橋本教授は「優れた内容の条例を制定した所は、ジェンダーに配慮した首長、もしくは女性副知事などが条例制定に意欲的だった。行政から住民に対して積極的な意見聴取が行われた」などと述べ、条例に盛り込む基本理念、責務、財政的・法的措置の明記などを説明した。独立した苦情処理機関の必要性も訴えた。

 企業や地域を活性化させるためには女性の力が必要とし、「市民が頑張り、議員が頑張り、市長が理解を持って推し進めれば、いい条例になる。これにより、男女共同参画が進み、活性化につながる。現状を変えるために必要な条例であり、柏崎も独自性を持った取り組みを」と結んだ。

(2002/12/18)

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