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洞道での火災を想定し、東京電力柏崎刈羽原発で行われた東電と市消防署 の合同訓練=6日、同原発 (2022/10/07)


ハクチョウの飛来を前に長嶺大池のハス刈りをする地元愛護会=1日、市内西山町長嶺 (2022/10/06)


3年ぶりに行われた柏崎刈羽小学校親善陸上大会=市陸上競技場 (2022/10/05)

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薫風さわやか新成人フェスに730人

 「はたち」の門出を祝う新成人フェスティバル(市教育委員会主催)が憲法記念日の3日、市総合体育館で行われた。さわやかな5月の日差しを浴びながら、約730人の新成人が新調のスーツや和服などでドレスアップして集まり、華やいだ雰囲気。新成人たちは今年から加わった式典、アトラクションなどで人生の節目を確認し合った。

 午前10時半から開かれた式典では西川市長が「皆さんは今日を境に、世の中から成人として名実ともに認められ、それぞれの人生を本格的に歩いていくことになる。皆さんが生きていく50年、60年は21世紀の歴史そのものだ。健康に注意し、命を大切にしながら、元気よく人生を目いっぱい楽しみながら生きてほしい」と述べた。

 また、市長は「自分を取り巻く社会、国、地球に思いをめぐらせ、これからの人生が意味あるものになることを心から祈りたい。これからの世の中は皆さんに負うところが極めて大きい。精いっぱい貢献してほしい」とも祝福した。 

 新成人を代表して、半田地区の北村英子さん、北条地区の藤田徳明さんが社会人としての責務を語り、「一人ひとりの個性を発揮し、新しい感性を吹き込みながら、新時代にふさわしい社会を切り開いていきたい」と力を込めて誓った。

 続いて、日本海太鼓が和太鼓の音を響かせ、アトラクションの開幕を告げた。抹茶が振る舞われ、市吹奏楽団が演奏で花を添えた。市長と記念写真のコーナーでは、すまし顔でカメラに納まる新成人も。会場のあちこちで、久しぶりに会った友だちとおしゃべりを弾ませ、若さと笑顔があふれた。一方、各地区から選出された新成人が運営を手伝う姿もあった。

 観覧席には保護者や一般の人らが詰めかけた。青海川の片山直紀さん(47)は長女の晴れ姿に「あっという間の20年だった。人に愛される人間になってほしい」と感慨深い表情。娘の節目を赤飯を炊いて祝ったという西本町2の相沢志保子さん(50)は「今年の新成人はみんなモラルがいい。式典は心に残る思い出になるので、こうした形であってよかった」と話した。

(2003/ 5/ 3)

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