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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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高卒求人の出足低調

 来春管内の高校を卒業する就職希望者に対する求人の出足が低調なことから、柏崎公共職業安定所(松屋敏男所長)と市、柏崎商工会議所はこのほど、業種別組合などに文書や訪問で若者の雇用確保に協力を求めた。県と新潟労働局も早期求人などを呼び掛ける要請書を管内の約400社に送った。

 5月1日現在の求職動向調査によると、卒業予定者1,190人のうち、就職希望者は男子111人、女子113人の224人。このうち、約77%に当たる172人が県内就職を望んでいる。卒業予定者は前年度より16人少なく、就職希望者は20人多い。県内就職希望の割合も二・八ポイント増えている。

 柏崎職安管内では7月末の求人が185人で前年同月より18人(10.8%)多いが、就職希望者の約83%にしか達しない低調な出足だ。管内求人は104人で前年より40人(62.5%)増えた半面、県外は71人で27人(27.6%)減り、管外は10人だった。

 新規学卒者の大半が県内就職を望むのに対し、企業側は即戦力を求める傾向があり、求人が追いつかない状況だ。希望職種は事務専門職、販売営業職、サービス職で半数を超える。就職希望者の選考が9月16日から始まるのを前に柏崎職安は5日、生徒の応募書類を事業所に手渡す交付式を行う。同職安では「若者の地元定着に向け、求人拡大、早期求人をお願いしたい」と呼び掛けている。

(2003/ 8/12)

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