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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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原発トラブル隠し発覚1年でシンポなど開催へ

 東京電力の原発トラブル隠し発覚から今月29日で1年を迎える中、地元反原発3団体は27日午後6時から、市民会館第1会議室で「国・東電を許さない」とする市民集会を開く。柏崎刈羽原発3基の運転再開に抗議し、徹底点検などをアピールする。

 また地元3団体と「プルサーマルを考える柏崎刈羽市民ネットワーク」、県平和センターなどは9月14日午後1時半から産文会館大ホールで「運転再開反対シンポジウム」を開催する。柏崎刈羽原発3号機などでシュラウド(原子炉内隔壁)にひびを残したままの運転再開が焦点となることから、「ひび割れ運転反対」を前面に、元原発技術者で科学ライターの田中三彦氏らがパネル討論を行う。地元・県内と北信越に参加を呼び掛ける。

 一方、県・市・刈羽村・西山町は、やはりトラブル隠し発覚1年の節目をとらえて、原子力規制体制をテーマにしたシンポジウムを九月上旬、産文会館文化ホールで開く準備を進めている。原子力安全・保安院、原子力安全委員会、地元住民代表らによるパネル討論を行う。トラブル隠しを見抜けなかった国への不信から地元が求めている保安院分離独立問題などを考える。

(2003/ 8/19)

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