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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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アメダスで見る今夏の柏崎は低温・雨続きくっきり

 アメダス(地域気象観測システム)によると、柏崎の今年7月の日最高気温平均値は24.8度、8月は27.3度で、7月は昨年より4.1度、平年より2.2度、8月もそれぞれ2.7度、2.1度低かった。昨年に比べて8月の降水量は2.7倍、日照時間は58.2%で、全国と同様に低温・日照不足、雨続きの夏だった。(7、8月の今年と昨年の日最高気温の推移はグラフ)

 今年7月の特徴は日照時間が84時間で、昨年(130.4時間)、平年(140.2時間)に比較して極端に短かった。降水量は198ミリと昨年(382ミリ)よりかなり少なく、平年(220.2ミリ)をも下回った。昨年より日最高気温平均値で4.1度、日最低気温平均値で2.7度、日平均気温の平均値で3.3度も低いため、曇り空の涼しい日が続いたことがうかがえる。ぎおん柏崎まつり期間の日平均気温は21度台、最低気温は19度から20度の間で、肌寒かった花火見物が数字でもはっきり表れた。

 8月は大雨に見舞われたことが特徴で、今年は16日間に計394ミリ降った。最も降ったのは31日の68ミリ。以下、26日の64ミリ、5日の58ミリ、18日の57ミリが続く。お盆過ぎの17日から19日にかけての3日連続降雨は計128ミリ。月末25日からの7日間連続雨降りの降雨量は159ミリ。9月1日も41ミリの雨が降っており、実質は8日間・200ミリということになる。

 8月の日照時間は119.2時間で、昨年の58.2%にとどまった。日最低気温の平均値は21.8度で、昨年より0.5度低かったが、逆に平年より0.4度高く、ほぼ変わらなかった。しかし、極端に低い日があり、最も低い13日が17.9度だった。お盆の16日まで20度以下の、9月上・中旬並みの寒い夜が続いた。一方、気温が1番高かったのは7日の33.5度。8月の上旬は30度を超えた日も多かったが、台風10号が日本列島を縦断した9日過ぎから、気温が下がった。下旬になって一時期は気温も上がり、青空が期待されたこともあったが、再び冷たい雨の降り続く日になった。

(2003/ 9/ 6)

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