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中央地区コミセンの防災講座。避難所になる12の町内役員が集まり、段ボールベッド、パーティションの組み立てに挑戦した=6日、同コミセン (2024/07/11)


相田院長(前列左から3人目)、長谷川副院長(同4人目)と、かつて例のない大人数となった臨床研修医。深刻な医師不足の中で期待が集まる=市内北半田2、柏崎総合医療センター (2024/07/10)


柏崎リーダー塾第6期生の入塾式。1年半にわたるカリキュラムのスター トを切った=6日、柏崎商議所 (2024/07/09)

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市内海水浴場入り込みは4割減

 市がこのほどまとめた今夏の市内海水浴場入り込み状況によると、海水浴客は冷夏の影響で前年比59.8%(40.2%減)の50万8,140人にとどまったことが分かった。平成に入って同じく冷夏に見舞われた1993(平成5)年の44万人に次ぐ低い数字。県内各地の数字はまだ出そろっていないが、駐車場を拡張した3島寺泊町が前年並みの66万人台を維持したとしていることから、柏崎が近年維持してきた県内1位の地位を明け渡すことになった。

 7月と8月の月別入り込み数はそれぞれ16万4,760人(対前年比53.6%)、34万3,380人(同63.2%)。海水浴場別では「東の輪」が17万7,000人でトップ。鯨波が17万5,000人で続いている。

 激減した最大の理由は冷夏。7月は最高気温平均値が24.8度と昨年より4.1度、平年より2.2度それぞれ低く、日照時間も平年の6割程度。8月は台風10号が通過した九日過ぎから気温が下がり、お盆も雨続きだった。

 ただ、近年は天候に恵まれる年があっても漸減傾向を示しており、市観光交流課では「海水浴という夏の定番レジャーが少しずつ変化してきており、いろいろな楽しみ方をする人が多くなっている」との見方を示している。

 また、柏崎観光産業振興協会の土田新吾会長は「海水浴場は、冷夏、特に雨の影響を直接受けたが、屋内施設を持つ所は例年以上の入り込みがあった」とし、「海での落ち込みを取り戻すよう秋には様々な企画を打ち出したい」としている。

(2003/ 9/12)

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