PHOTOニュース

最近作の金とブロンズによる「フクロウ」と、原益夫さん=市内大久保2 (2018/07/04)


大勢の人でにぎわった松美町の七夕まつり=1日午前 (2018/07/03)


本年度の市功労者表彰を受けた人たちと関係者=1日、産文会館会議室 (2018/07/02)

>>過去記事一覧
地域の会で保安院批判続出

 東京電力柏崎刈羽原発を地元住民で監視している組織「柏崎刈羽原子力発電所の透明性を確保する地域の会」(委員24人)の第九回定例会が15日、産文会館で開かれ、2月13日に予定している経済産業省原子力安全・保安院との議論を前に、委員から保安院の原子力安全規制に対する疑問や批判が続出した。定例会は今年に入っ てからは今回が最初。

 この中で委員は「新しく出来た原子力安全基盤機構には電力会社やメーカーからの出向者がたくさんおり、これでは規制の強化はできない」「3県知事が保安院の分離独立を要請しているのだから、国はきちんと聞くべきだ」と述べた。

 一方、これに先立って、原発反対派委員の武本和幸さんが、自分たちの調査により刈羽村内の土壌から人工放射性物質のコバルト60が検出されたことと、放射性廃棄物を原発敷地外に持ち出して焼却したという複数の証言を得ていることを述べ、「地域の会としても実態に踏み込む必要がある」と提起した。他の委員からは賛否両論があったが、取り扱いは運営委員会で検討することになった。

(2004/ 1/16)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。