PHOTOニュース

今年もイルミネーションが点灯されたＪ―フォレスト遊歩道。青や白、オ レンジ色の光が輝き、寒空の中、ホッと心豊かに包んでいる＝市内駅前１、 植木組 (2024/11/28)


ＪＢＡ公認のＤ級審判に認定された鏡が沖中３年・嘉瀬志音君 (2024/11/27)


たわわに実るバナナ。強風でハウス倒壊寸前の危機などのアクシデントを 乗り越え、開設５周年を迎えた。右は霜田真紀子副社長＝市内荒浜２の農 園「シモダ・ファーム」 (2024/11/26)

>>過去記事一覧
市がトルコ村管理費の補正予算案提出へ

　市内鯨波の柏崎トルコ文化村の運営をケー・ティ・ブイ（土田新吾社長）が断念したことを受け、土地・建物を所有している市は、その2005年度の維持管理費を同年度補正予算案として10日の市議会本会議に提出する方向だ。金額はまだ確定していない。

　トルコ文化村について市は、何らかの有効活用を考えたいとしているが、当面は、閉鎖した施設を今の状態で管理しなければならない。2月22日に開かれた議会・文教経済常任委員会で当局は、維持管理費を年間1,300〜1,500万円と説明している。

(2005/ 3/ 1)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。