PHOTOニュース
今年もイルミネーションが点灯されたJ―フォレスト遊歩道。青や白、オ レンジ色の光が輝き、寒空の中、ホッと心豊かに包んでいる=市内駅前1、 植木組 (2024/11/28)
JBA公認のD級審判に認定された鏡が沖中3年・嘉瀬志音君 (2024/11/27)
たわわに実るバナナ。強風でハウス倒壊寸前の危機などのアクシデントを 乗り越え、開設5周年を迎えた。右は霜田真紀子副社長=市内荒浜2の農 園「シモダ・ファーム」 (2024/11/26)
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えんま市の初日人出は7万2,400人
えんま市は初日の14日、平日ながら晴天に恵まれ、約7万2,400人が繰り出した。月曜日だった昨年の初日より約6,004人少なかった。
市露店管理委員会(事務局・市観光交流課)によると、同日の人出のピークは午後7時半から8時半の約3万人。市内東本町2のえんま堂前は一時身動きのできない混雑だった。人出は午後10時の終了まで途切れず続いた。
一般露店は16日午後10時まで、植木、瀬戸物は17日午後10時まで。新潟地方気象台によると、16日は曇りところにより雨の予報だ。
(2005/ 6/15)
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