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海外青年協力隊として派遣される小林虹矢さん(右)と中西千里さん(左)。桜井市長から激励を受けた=22日午前、市役所市長応接室 (2024/11/22)
昭和天皇の食事を再現した「秋幸苑の夕べ」。参加者は見頃の紅葉とともに味わった。中央奥が第15代当主の飯塚さん=17日、市内新道の飯塚邸 (2024/11/21)
「全市一斉地場産給食デー」で鯛めしを味わう新道小の子どもたち=19日、同校 (2024/11/20)
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えんま市は連日7万人台
えんま市は最終日の16日、約7万1,000人の人出でにぎわった。市露店管理委員会(事務局・市観光交流課)によると、3日間の合計は約21万7,190人だった。今年と同様、3日間とも平日だった昨年より約2,870人少なかった。
事務局では「心配された天候も崩れず、3日間ともそろって7万人台を記録した。初日が最終日より多かったのが特徴」と話した。大きなトラブルなどは報告されておらず、まずは平穏なえんま市だったといえそうだ。
(2005/ 6/17)
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