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期間限定で新発売するねこプリン=市内西本町1、最上屋 (2025/02/20)
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東京電力柏崎刈羽原発を視察したIAEAのグロッシ事務局長(左)=18日 (2025/02/19)
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刈羽村スポーツ協会が表彰した特別優秀競技者=ラピカ文化ホール (2025/02/18)
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米山ICの利用が29%減
日本道路公団新潟管理局はこのほど、お盆時期(10―18日)の高速道路交通混雑状況をまとめた。管内全体のインターチェンジ出入り交通量は1日平均約21万2,900台で前年より2.6%増加。柏崎、西山インターも増えたが、米山インターは29%減と大きく落ち込んだ。同管理局でも米山インターの減少については注目し、「内容を分析したい」と話している。
主要区間の日平均交通量は、北陸自動車道の巻潟東―新潟西間が対前年比102.5%、同・上越ジャンクション―上越間99.9%、日本海東北自動車道・新潟亀田―新潟空港間104.2%、上信越自動車道・信濃町―妙高高原間105.6・%、磐越自動車道・津川―三川間103.3・%と、軒並み増加かほぼ横ばい。これに対して、関越自動車道は水上―湯沢間が95.6%、小出―堀之内間が97.6%だった。同管理局では「関越自動車道は中越地震の復旧工事中とドライバーに思われ、利用が敬遠されたようだ」とする。
(2005/ 8/26)
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