PHOTOニュース
今年もイルミネーションが点灯されたＪ―フォレスト遊歩道。青や白、オ レンジ色の光が輝き、寒空の中、ホッと心豊かに包んでいる＝市内駅前１、 植木組 (2024/11/28)
ＪＢＡ公認のＤ級審判に認定された鏡が沖中３年・嘉瀬志音君 (2024/11/27)
たわわに実るバナナ。強風でハウス倒壊寸前の危機などのアクシデントを 乗り越え、開設５周年を迎えた。右は霜田真紀子副社長＝市内荒浜２の農 園「シモダ・ファーム」 (2024/11/26)
>>過去記事一覧
市の降積雪記録まとまり、山間部では13メートル
市がまとめた降積雪記録によると、1月の合計降雪量は県柏崎地域振興局（三和町）で167センチ、旧鵜川小（女谷）405センチ、高柳町事務所（岡野町）286センチ、門出437センチだった。近年でも異例な大雪となった12月の降雪量を加えると、旧鵜川小が861センチ、門出967センチ。黒姫山の中腹にある高柳町板畑は1378センチにも達した。
1月で最も降雪の多かった日は、県柏崎地域振興局が8日で31センチ、総合高校が8日・22センチ、五中も8日・32センチ。また、西山町池浦の西山町事務所が9日・28センチ。旧鵜川小は12日が多く45センチ。高柳町の門出は25日・45センチ、上石黒が25日・38センチ、板畑は25日・52センチ。岡野町の高柳町事務所は26日で30センチだった。
(2006/ 2/ 4)
※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。
すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。
