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長嶺大池のハクチョウ飛来増える

 県環境企画課はこのほど、県内湖沼・河川・海岸で1月15日に実施したガンカモ科鳥類の生息調査結果をまとめ、公表した。ハクチョウ類は14地点で確認され、3種類合わせて1万2769羽。12月の早い大雪でエサ場となる水田が雪で覆われたためか、全県では過去最多だった2005年より7190羽少なかったが、市内西山町の長嶺大池にはオオハクチョウ、コハクチョウ合わせて200羽近い192羽が飛来し、昨年の156羽より多かった。

 この調査は、ガン・カモ・ハクチョウ類の保護と生息地の保全を目的とした基礎資料にするため、1969年から毎年、環境省が都道府県に依頼し実施している。本県は県野鳥愛護会に委託。調査地点は新潟市の鳥屋野潟や佐潟、上越市(旧大潟町)の朝日池など26地点。柏崎市では西山町長嶺大池と青山町・東京電力柏崎刈羽原発構内の2カ所が対象だ。

(2006/ 2/15)

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