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少年少女合唱団のコンサート。アンコールでは会場と一緒に「ふるさと」 を歌って楽しんだ=24日、アルフォーレマルチホール (2024/03/28)


西山コラボ特産品セットの参加メンバー (2024/03/26)


柏崎信金の創立100周年を記念した音楽イベント「目で聴くコンサート」。つのださん(左)のプロデュースで、子どもたちは骨伝導ヘッドホンを付け、ドラム演奏などを楽しんだ=23日、アルフォーレマルチホール (2024/03/25)

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創立50周年目指し、柏崎芸協が例会決める

 柏崎芸術協会(曽田信英委員長)が24日夜、産文会館大ホールで第41回総会を開き、2006年度の事業方針や例会計画などを協議した。会員ニーズに応え、幅広い例会企画を進めるとともに、団塊の世代の大量退職による入会に期待し、より一層の会員拡大を図ることなどを決めた。

 議事では、創立以来のモットーの「よい芸術を より安く より多くの人と」のもとで、運営方針として「例会企画は設定のジャンル別ステージ数を基本に立案」「例会への積極的参加でステージを盛り上げ」「一人でも多くの仲間とともに芸協の主体性向上」「市民芸協目指し、潮の音フェスタの継続」などを確認した。

(2006/ 4/26)

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