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今年もイルミネーションが点灯されたJ―フォレスト遊歩道。青や白、オ レンジ色の光が輝き、寒空の中、ホッと心豊かに包んでいる=市内駅前1、 植木組 (2024/11/28)
JBA公認のD級審判に認定された鏡が沖中3年・嘉瀬志音君 (2024/11/27)
たわわに実るバナナ。強風でハウス倒壊寸前の危機などのアクシデントを 乗り越え、開設5周年を迎えた。右は霜田真紀子副社長=市内荒浜2の農 園「シモダ・ファーム」 (2024/11/26)
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連日の雨で土砂災害に注意呼び掛け
柏崎地方のアメダスによると、15日から降っている雨は18日までの4日間で160ミリを超えた。7月に入ってからはすでに330ミリ以上となっており、市では斜面の土砂がかなり緩んでいるとして、土砂災害に警戒を強めている。
今月1日から18日までの間、アメダス観測点(市内元城町)で降雨を観測しなかったのは4、6、7、14日の4日間だけ。8日から13日までは97ミリ、15日から18日までは161.5ミリの雨量を記録。7月の降水量は18日までで331.5ミリとなった。1時間当たりで一番激しく降ったのは15日午前8時から9時までの25ミリ。昨年6月28日のように、1時間に20ミリを超える雨が半日以上も続いたのとは異なり、2ミリから4ミリ前後で降り続いている。
(2006/ 7/19)
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