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柏崎原発周辺で6日から地質調査

 原発の耐震設計審査指針改定に伴い、東京電力が柏崎刈羽原発周辺で計画している地質調査が6日から始まることになり、同社は5日、起震車などによる調査のデモンストレーションを報道陣に公開した。

 今回の調査は、新指針に照らして同原発の耐震安全性を再評価するための作業の一つ。6日から10月26日まで、補完を含めて4ルート・計24キロの地下探査を行う。

 5日は同原発技能訓練センター駐車場に全長8.2メートルの起震車を持ち込んだほか、小型の地震計を2メートル間隔で設置し、ケーブルで観測車につないだ。起震車の油圧シリンダーが16秒間の小刻みな震動を路面に与え、それによる地下反射波の震動を地震計が測定し、データを観測車が収集した。実際の調査では、起震車が10メートルずつ移動しながら同様の作業を行う。

(2006/ 9/ 5)

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