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スタートアップ編を開始した第18期の「柏崎・社長のたまご塾」。11人が 入塾し、夢や目標に向かった=産文会館会議室 (2024/05/09)


開催中の春季企画展「刷り物博覧会〜引札に映る人々のくらし〜」。今で 言う広告チラシがずらりと並んだ=市立博物館 (2024/05/08)


新潟病院附属看護学校の学生が行った血圧測定などのイベント=2日、市 役所 (2024/05/07)

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品田村長「行政として縁の下支える」

 刈羽村の新年賀詞交換会が4日、生涯学習センター「ラピカ」で行われ、約240人が出席した。品田村長は年頭のあいさつで「悔いのない一年を過ごすよう行政として縁の下を支えたい」と述べた。

 村長は「5000人の村だが、ものごとを解決し、行動する能力を持っている。胸を張り、ものごとに動じないという気概を持ってほしい」と呼び掛けた。また、「然」の文字を示して今年のテーマとし、「然には燃えるという意味もある。小さな体に闘志を秘めていく村にふさわしい一語だ」と述べた。

(2007/ 1/ 4)

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