PHOTOニュース

大型連休でにぎわう「じょんのび村」。乗馬体験を楽しむ来場者=2日、 市内高柳町高尾 (2024/05/02)


陽光を浴び、春風に舞うこいのぼり=28日、夢の森公園 (2024/04/30)


「笑い声のあるまち柏崎」をスローガンに、市民参加型のまちづくりを呼び掛けた地域振興シンポジウム=26日、アルフォーレ (2024/04/27)

>>過去記事一覧
追悼・復興の花火は7月16日と26日に

 「大晦日(おおみそか)に追悼と復興の願いを込めて花火を揚げる会」(石塚修代表)はこのほど、花火の打ち上げを中越沖地震1周年に当たる7月16日とぎおん柏崎まつり大花火大会の7月26日に行うことを決めた。

 当初計画していた昨年の大みそかの打ち上げが、荒天で実施できなかったため、日程などを石塚代表に一任してきた。同代表は、関係者の意見を集約し、7月の2日間に分けて打ち上げることを決めた。

 協賛金約370万円のうち、大みそかの打ち上げ準備のため使用した経費を差し引いた約300万円を打ち上げ費用に充てる。

(2008/ 3/26)

※柏崎日報社掲載の記事・写真は一切の無断転載を禁じます。


すべての著作権は柏崎日報社および情報提供者に帰属します。新聞記事・写真など、柏崎日報社の著作物を転載、利用するには、原則として当社の許諾を事前に得ていただくことが必要です。掲載についてのお問い合わせは、お電話 0257-22-3121 までご連絡ください。