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大型連休でにぎわう「じょんのび村」。乗馬体験を楽しむ来場者=2日、 市内高柳町高尾 (2024/05/02)


陽光を浴び、春風に舞うこいのぼり=28日、夢の森公園 (2024/04/30)


「笑い声のあるまち柏崎」をスローガンに、市民参加型のまちづくりを呼び掛けた地域振興シンポジウム=26日、アルフォーレ (2024/04/27)

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郡病院内の急患センター、年間利用2000人

 市内北半田2、刈羽郡総合病院(小林勲院長)で昨年4月から内科・小児科の新しい「柏崎休日・夜間急患センター(略称・急患センター)」がスタートして丸1年。同病院を運営主体に、柏崎市刈羽郡医師会(高桑正道会長)、柏崎薬剤師会(石黒博雄会長)の協力で、県内では初めて、全国でも珍しい運営方式として開設されたもので、来院の患者数が年間で約2000人を数えるなど市民の安心・安全に重要な役割を果たしている。8日、郡病院内で開かれた同センター運営協議会で報告された。

(2008/ 4/10)

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