PHOTOニュース
今年もイルミネーションが点灯されたJ―フォレスト遊歩道。青や白、オ レンジ色の光が輝き、寒空の中、ホッと心豊かに包んでいる=市内駅前1、 植木組 (2024/11/28)
JBA公認のD級審判に認定された鏡が沖中3年・嘉瀬志音君 (2024/11/27)
たわわに実るバナナ。強風でハウス倒壊寸前の危機などのアクシデントを 乗り越え、開設5周年を迎えた。右は霜田真紀子副社長=市内荒浜2の農 園「シモダ・ファーム」 (2024/11/26)
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えんま市の人出は24万人
中越沖地震後初の今年のえんま市は3日間の人出が約24万人で、平成に入って2番目のにぎわいだった昨年より約1万人少なかった。
市露店管理委員会(事務局・市観光交流課)によると、最初の2日間は土・日曜と重なり、いずれも9万人台の人出。最終日は月曜で約5万6000人にとどまった。期間中、好天に恵まれ、大きなトラブルなどの報告はなかった。植木、瀬戸物は17日夜まで。
柏崎警察署はえんま市期間中、モーリエ3 1階に警備本部を置き、警戒を実施した。大きなトラブルはなく、迷子は15日の7人だけで昨年より5人少なかった。遺失物は22件、拾得42件。
(2008/ 6/17)
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