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海外青年協力隊として派遣される小林虹矢さん(右)と中西千里さん(左)。桜井市長から激励を受けた=22日午前、市役所市長応接室 (2024/11/22)
昭和天皇の食事を再現した「秋幸苑の夕べ」。参加者は見頃の紅葉とともに味わった。中央奥が第15代当主の飯塚さん=17日、市内新道の飯塚邸 (2024/11/21)
「全市一斉地場産給食デー」で鯛めしを味わう新道小の子どもたち=19日、同校 (2024/11/20)
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柏崎刈羽のトップ切って田植え
柏崎農協がブランド化を進めている「早期越路早生(わせ)」の田植えが18日の日曜日に刈羽村滝谷地内で行われ、良質米収穫への願いを込めた。柏崎刈羽での田植えはこれが最初。早期越路早生はこの後、20日から一斉に田植えが行われる。
田植えをしたのは同村の有限会社・勝山農産(武本一巳代表取締役)。同社は31ヘクタールの水田でコシヒカリやこしいぶき、わたぼうしなどを作付け。うち、早期越路早生は4.5ヘクタール。当初は20日以降の田植えを予定していたが、作業の段取りと育苗スペースの関係から、昨年より早い田植えとなった。
(2010/ 4/19)
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