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耕畜連携で牧草栽培

 6月は牛乳月間。安全でおいしい牛乳は柏崎産の牧草から――と、市内の酪農家と大豆栽培の生産組合が連携して育てた牧草の刈り取りがこのほど市内平井で行われた。

 自給飼料の耕畜連携事業を進めたのは、乳牛を飼育する市内東条の江部貞義さん(56)、同西長鳥の江部富夫さん(62)と、平井で大豆栽培を手がける西川原生産組合(西巻榮一代表)。乳牛は粗飼料と呼ぶ牧草と、トウモロコシや麦などの配合飼料を食べており、その割合はほぼ半々。江部貞義さんは市内夏渡に牧草地を持っているが、多くは外国からの輸入牧草だ。

 近年、牧草の価格が高く、酪農経営を圧迫し始めており、2年前に県柏崎地域振興局農業振興部が、冬季間の畑の有効利用を目指していた西川原生産組合とを仲介した。大豆は連作障害が出やすいため、中間に牧草をはさむことで障害発生を回避し、牧草栽培のお礼として、酪農家は堆肥(たいひ)を畑に投入する。

(2010/ 6/ 4)

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