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陽子線治療施設計画、協議会前に住民説明会

 刈羽村の品田村長は22日、村が誘致を進めようとしている陽子線がん治療施設「刈羽村プロトンセンター(仮称)」について、計画が具体的に動き出す段階で推進協議会設置に先立ち、住民説明会を開く考えを示した。同日の村議会6月定例会初日の一般質問に答えた。

 初日の本会議では会期を24日までの3日間と決めたあと、議会改革等調査特別委員会が議員定数を「現行通り14」と中間報告。5人が一般質問に立ち、3人がプロトンセンターを取り上げた。いずれも「資金調達が不明確」「収支の試算が安易」「採算性、患者・医師・スタッフ確保で委員は慎重だ」などと計画中止を求めた。

 陽子線治療は、粒子線の一種である陽子線をがん細胞に照射する治療法。村は前年度の同協議会準備会で協議会につなぐ諸課題をまとめた。しかし、民設民営で120億円規模とされる施設の運営主体が明確でないことなどから、構想具体化のため本年度予算に委託費3000万円を計上した協議会設置を先送りした。

 品田村長は直ちに協議会に移行できない理由を「運営主体、新潟大との連携について固まり切れていないため」と説明。「運営主体候補(の県厚生連)は大学との連携が完全になるなど諸条件が整った段階で本腰を入れると考えられる」との見方を示した。

(2010/ 6/23)

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