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矢田で夏の味覚・枝豆の収穫

 市内矢田の矢田営農組合(石黒芳和代表理事)で9日、夏の味覚・枝豆の収穫が始まり、組合の作業場は活気にあふれている。

 矢田での枝豆栽培は任意組合時代のテスト栽培を含め、今年で6年目。収穫期を直撃した2007年の中越沖地震では、もぎ取りや選別の機械が損傷し、すべて手作業という苦労もあったが、年々、味の良さが評判となり、今年度は1.2ヘクタールまで面積を拡大した。当初は6月末の初収穫を目指したが、春からの低温でやや遅れた。枝豆はJA柏崎の農産物直売所「愛菜館」などで販売していく。

 組合では「旬の豆のおいしさを味わってもらいたい」と、早生(わせ)品種「おつな姫」から10月初めに収穫する「さかな豆」まで10種類を栽培。減農薬など環境に配慮した枝豆栽培が評価され、今年は県特別栽培農産物に認定された。

(2010/ 7/10)

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